2020-01-12

実録!紛失したiPhoneを追う

2020年はじまって早々にiPhoneを失くしてしまいました。

私は通勤時間が長いので電車の中でよくコードを書いたり、ブログを書いたりしています。 ひざの上にラップトップを置いて、iPhoneのテザリングをつかってネットに接続しています。 iPhoneの操作をしてそのままひざの上(ラップトップの下)に置いてそのまま作業してしまうこともあります。

その日もそんな感じで作業をしていて、電車を降りて階段を降りようとしたときにiPhoneが手元にないことに気がつきました。 わたしはスマートウォッチのMuse wearablesを使っているのでiPhoneから離れるとすぐに通知で気付きます。 しかし、気付いたときには電車が発車したあとでした。

駅の事務所に行ってその旨を伝えると、その電車は中野ゆきの電車(降りた駅は新宿です)ですぐ車庫に入る電車なので中野で探しますとのことでした。 ところが中野では見つからず、しかたがないので会社に出社してからiCloudのiPhoneを探すで調べたところわたしのiPhoneはすでにオフラインになっていました。

ちょっと不思議です。iPhoneは当然モバイル通信ができるため圏内であれば常にオンラインのはずです。家を出るときには満充電だったので電池切れの可能性も低いです。

そうです。わたしのiPhoneは電源を切られて持ち逃げされたのです。この行為は遺失物等横領罪(あるいは占有離脱物横領罪)という刑法上の罪になります。他人のスマートフォンなどを拾った場合は鉄道であれば駅事務所、建物内であれば建物の管理事務所など、その他の場所であれば交番・警察署など適切な所に届けましょうね。

さて、そんな訳でiPhoneが横領されたわけですね。わたしはすぐに「iPhoneを探す」で紛失モードにして電源が入ったときに連絡先(携帯電話の番号はその時点では使えない状態なので会社の電話番号にしました)が表示されるようにしました。 ここで疑問なのはiPhoneを持って行った人はそれをどうするのか?ということです。iPhoneはアクティベーションの解除は本人(あるいはパスコードを知っていてロックを解除できる人)にしか出来ないようになっています。一時期iPhoneの盗難が問題になっていてかなり厳重になっていて素人にはそれを破るまず無理でしょう。

SIMは抜いて別の端末で使うことも出来るのでSIMはすぐに回線事業会社に連絡して止めてもらいました。

あとは警察に連絡するだけなのですが、電話で遺失物センターに連絡するも電話がつながらずでまだ届け出が出来ていない状態です。

携帯電話がないのも不便なので新しいiPhoneを買って、SIMを再発行してもらいあきらめるしかないかなと思っていたところ「iPhoneを探す」からiPhoneがオンラインになったという通知がemailで来ました! 場所はなんと銀座です。

一応見に行ったのですが、その辺りに落ちているわけもなく建物の中にあるなら見つかるわけもなくという感じで写真だけ撮って帰ってきました。

ちなみにこの場所はわたしは見覚えのある場所で、以前にmacbookに水をこぼして壊してしまったときにSSDの中身を復旧できないかとデジタルデータソリューション株式会社というところに依頼したことがあるのですが、そのオフィスがすぐそば(GPSの誤差の範囲内くらいの距離)にあります。 まさかと思いますが業者にロック解除を依頼したのでしょうか。盗難品だと分かれば業者では対応しないでしょう(紛失モードになっているので分かるはずです)。1/10の19:00ころにオンラインになって、「iPhoneを探す」では1/11の12:12まで追跡できています。その後は電池が切れたのでしょうか、またオフラインになっています。

とりあえず警察に届けて状況を静観しようかと思います。また何か事態に変化があったらここに書こうと思います。