2020-01-08

何故文書を書くのか?

今日で8日目です。2020年になってから。

実はこのブログを毎日書き続けています。まだ1週間ですけど。 3日坊主のわたしにとっては大分がんばっているほうです。
なぜブログを書き続けているかというと文章を書く訓練をしたいなと思ったからです。 これは今年の抱負でも書いたことです。

毎日書き続けていれば文章が上手くなるかというとそんなことはないかと思いますが、 書く早さを上げていかないと上達はしません。書くこと自体に時間が掛っていては文章を良くするというところまで一定の時間で辿りつけず、そういうことが疎かになってしまうからです。
これはプログラミングにも言えます。プログラムを早く正確に書けなければ試行錯誤も沢山できないし、その分、設計を良くしたり、読みやすさ、メンテナンスのしやすさみたいなとこのに気を配る余裕は生まれません。
早く書くには沢山書いて訓練をする必要があります。とにかく沢山書くことです。

アニメ「SHIROBAKO」で絵麻が伸び悩んでいるときに、先輩の杉江さんが「早く書くには上手くなる。上手く書くにはいっぱい描く。いっぱい描くには早く書く。」ということをアドバイスしていたのが印象に残っています。
おそらくいろいろな技能で言えることなんだと思います。だから「好きこそ物の上手なれ」なんていうことわざがあるのでしょう。 好きでなければとにかく沢山やるなんてことはなかなか出来ないですからね。 というわけでとにかく書くということをしばらく続けていこうかなと思っています。

それで、何故文章を書くのか?ということについてです。

同人誌を書きはじめたのは、3年前くらいの技術書典です。その時はRubyKaigiなどで発表してきたOpalのフレームワークの話をどこかにまとめたいという気持ちから始めました。 技術書典での自分で書いた本を売るという体験はとても刺激的で楽しいものでした。 売り上げがどうとかよりもこの体験こそが同人誌の醍醐味です。

私たちプログラマは多くの本を読みます。それは純粋に技術の解説から方法論だったりよりジェネラルなものであったり。その中には、心を動かされたり人生を変えるような力を持つものもあります。(例えば達人プログラマなどはそういう類かもしれません) 人の人生に影響を与えることを目指したいわけではありませんが、これまでプログラマとして考えてきたことを伝えられる人になれるといいなと思って執筆活動を続けていきたいと思っています。