2017-08-19

RejectKaigiでRejectKaigiというトークをしました

何を言っているか分らないと思いますが、そのままです。
RejectKaigiというCFPをRubyKaigiに出したらRejectされたんだけど、どうやらRejectKaigiはSpeeeさん主催で行なわれるらしいということで、

という感じでトークすることになりました。

とはいえ、私がやろうと思っていたことはRejectKaigiそのものなわけで、RejectKaigiで話すことは何もない!!! このジレンマを自己言及というテーマで昇華しようということで今回のトークになりました。スライドはこちら

自己言及ということで3つのお話しをしました。

  1. RejectKaigiについて
  2. Ruby(というかプログラミング)の自己言及
  3. 私自身の話

RejectKaigiについては、はじめてのRejectKaigiという話をしました。私の知るかぎり、2007年のRubyKaigiのときははじめてのRejectKaigiだったと思います。
このとき私は速報ロガーを担当していて、RejectKaigiについてもログを書いていました。
私にとってもはじめてのRubyKaigiでRubyのコミュニティのすばらしさを始めて知った思い出深いRubyKaigiでした。

プログラミングにおける自己言及ということで、Quineの話をしました。もうこれはmameさんの独壇場なのでパクリでしかないのですが、「やってみた」ということで話をさせていただきました。
RejectKaigiというアスキーアートを出力するというよくあるタイプのQuineですが、Quineのなかに任意のコード(ホワイトスペースをすべて削除しても成立するという条件がつきます)を埋めこめるということで、ここにdRubyのサーバーとして機能するようなコードを埋めこんで自分の話に繋げるということをしました。
コードはこちら

3つめは自分自身にたいする自己言及ということで、過去2回のRubyKaigiでのトークの話と今年のRubyKaigiでするトークの話ということで宣伝をしました。

最後におまけとして、スライドはGibierという自作のツールで作ってますよということで、スライドも自己言及して終りました。

わたしのトークはそんな感じでしたが、他の方々のトークが皆すばらしく知見が沢山ありました。
Fablicのtommyさんという方がまとめていますのでそちらもぜひ読んでみてください。(http://in.fablic.co.jp/entry/2017/08/19/220645)